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CCI、メディアマッチングプラットフォーム「Media Digital Connect」の参画メディア数が200を突破 ~講談社より新たに10メディアが参画、広告会社はより幅広い提案が可能に~ 

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社CARTA COMMUNICATIONS(東京都港区、代表取締役社長:目黒 拓、以下「CCI」)が運営するコンテンツ広告のメディアマッチングプラットフォーム「Media Digital Connect」(通称:MDC)において、株式会社講談社より新たに10メディアが参画し、参画メディア数が200を突破いたしましたのでお知らせいたします。

これにより、広告会社は、あらゆる広告与件におけるターゲットに対して幅広い提案を行うことができ、また、魅力的なメディアとの出会いとコミュニケーションを創出することが可能となります。

CCI_logo

 

MDCは、コンテンツ広告におけるプランニングや制作進行をデジタル化し、最適なメディアの提案を実現する、広告会社とメディアのマッチングプラットフォームです。広告会社からのオファーに合わせ、各メディアが広告会社に直接アイデアを提案できるエントリー機能が特徴です。

MDCは2022年のリリース以降、参画メディアを順次拡大し、この度、株式会社講談社に参画いただいたことで200メディアを突破いたしました。

 

kodansha

「美容・コスメ」「ファッション」「金融・ビジネス」「BtoB」「スポーツ」「エンターテインメント」「教育・育児」「ライフスタイル」など様々なジャンルのコンテンツメディアに参画いただいており、MDCを介した広告プランニングの幅も広がってきております。

MDCでは、チャット機能の大幅アップデートなどユーザーが使いやすい機能の開発を進めており、今後も広告会社およびメディア運営会社双方にとって有用なプロダクトとなるよう努めてまいります。

CCIは、1996年の設立以来、媒体社とともにコンテンツマーケティングに取り組んでおり、企業のコンテンツ広告施策を多数支援してまいりました。

このような多数の実績と知見を活かし、CCIは今後も、付加価値の高いサービス提供を通じて、企業の効果的なマーケティング活動に貢献してまいります。